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解決の第一歩は、確実な証拠から

個人情報保護法に過剰反応する人たち

調査をする際、「いやだなぁ、困ったなぁ」と思う時は、
・張り込み中の近隣住人の目
・夜中に下見などに行った時の番犬(笑)
・炎天下や極寒での張り込み
などなど色々ありますが、最近特に思うのが

個人情報の壁!

2005年4月1日、「個人情報の保護に関する法律」いわゆる「個人情報保護法」が全面施行されてから、様々な事件が起きるたびに、マスコミが個人情報について大々的に報道するようになりました。個人情報保護法により個人の情報は守られますよ、と世間に周知させたのはいいことだと思います。

ただ、とにかく他人のことは何も話してはいけないと過剰反応してしまう人が増え、その裏で困っている人がいるのも事実です。何でもかんでも個人情報だから言えない、開示できないでは、今後も様々な問題が起こると思います。

例えば、国民生活センターでは過剰反応のケースとして、
・保育園での写真販売が中止される
・クラス全員の連絡先がない連絡網表が配られる
・個人名入りの防災マップの配布が問題となる
などの類例を列挙しました。

東日本大震災でも個人情報保護法が壁となり、自治体による安否確認が遅れて多くの高齢者や障害者が孤立しました。法律違反のリスクを負うよりも、個人情報の提供を行なわないほうを安易に選んでしまうのが問題だと思います。

最近、静岡県と千葉県は、身元がわからない認知症患者の顔写真の公開に踏み切ったそうです。静岡県の条例では、本人の同意がなくても「明らかに本人の利益になる時」は情報提供できるという例外があり、今回はそれに該当すると判断したのです。賢明な判断だと思います。

個人情報保護法にがんじがらめになるのではなく、臨機応変に、上手につきあっていきたいものですね!我々ガルエージェンシーは、個人情報保護法を遵守しながら、本当に困っている依頼者のために日夜努力しています。

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